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出生率1.42 上がらないのはなぜ?

産まない? 安心して産めない?

最新の「人口動態統計」によると、1年間の出生数は100万人を大きく割り込んで91万人台になって最低を更新。1人の女性が産む子どもの数も1.42と低迷し続けているといいます。少子化にストップがかからないのはいったいなぜでしょうか。

厚生労働省は毎年、行政施策のための基礎資料として調査を行い、「人口動態統計」を発表しています。直近の調査期間は2018年1月1日〜12月31日までで、これによると2018年に生まれた子どもの数(出生数)は、91万8397人。前年の2017年から2万7668人も減って、過去最低を記録したといいます。

◆出生数は終戦直後の第1次ベビーブーム(1947〜1949年)時には約250万人、その世代が出産年齢になった第2次ベビーブーム(1971〜74年)には200万人を超えていました。しかし、その後減少の一途をたどり、1990年には約120万人、2000年代に入ってここ直近の3年は100万人を切っています。

◆出生数に対して、出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を算出したもの)はどうかというと、2005年に1.26という最低の数字を記録してから徐々に回復。全国平均で1.4以上をキープしてはいるものの、この3年は連続して低下。最も高い沖縄県でも1.89で、最も低い東京都は1.20となっています。

(監修:産婦人科医 中村理英子/2020年2月7日)

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